沿革
伝道開始——1962年10月29日
伝道所開設—-1964年10月27日
伝道教会建設–1974年 5月 7日
教会建設——1982年 5月 3日
現会堂献堂—-2001年12月23日
1962年10月29日、稲岡義一宅にて伝道開始。以後、稲川稔宅と交替で集会が守られ、近藤治義、竹内厚、高橋恒男の諸教師が伝道に当たった。
1963年10月、大会伝道地となり、
1964年10月27日伝道所開設。伝道責任者は久米三千雄教師に交替した。
1967年3月31日、堀田治郎教師が主任者として赴任。
1970年11月10日、教会堂・牧師館を市内柳町12番18号に建築。12月8日献堂式を挙行した。
1974年5月7日、伝道教会建設。
1982年5月3日、教会建設。堀田治郎が牧師に就職し、1996年3月25日辞任した。
1996年3月29日、教師試補田中忠良が伝道師として就職。
1998年11月30日、田中忠良が牧師に就職。2001年12月23日、教会堂・牧師館を現在地に移転建築。
2012年3月、田中忠良は牧師を辞任。以後3年間無牧となる。
2015年5月6日教師千葉保が牧師に就職。
2023年3月、千葉保は牧師を辞任。
2024年5月6日、教師試補熱田洋子が伝道師として就職し現在に至る。